まちに「みんなの部室」をつくりたい。


なかなかゆっくりと言葉に落としてみることから
離れた日々を過ごしてましたが、東京からの帰り道。
ちょっと最近、ストンと落ちたことを書きとめておく。

まず表題の「みんなの部室」。

いまさら?といった感じもあるけれど
その必要性をgreenzの小野っちとの会話から
そうだなーほんとと思ったので改めて書いてみる。

先日、京都市の北区のまちづくりに関するイベント
「つながるワークショップ」に参加したときに
6名の方と「まちの部室」に関して話す機会がありました。

そこでは「学び」をコンテンツにした場所をつくり
地域の事を学ぶといいのでは?という意見だった。

これも「場所」があれば、きっと生まれてくるんだろう。と思った。

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また別で、京都の同世代で信頼している人との朝カフェで
同じような「人の集まる場所」について議論した。

そこに何があればいいのか。どんな人がいたらいいのか。
どこにあったらいいのか。その構成要素を何にするか。

京都というまちなかには、すでに多くの場が存在する。

HUB KYOTO、桃李庵、oinai、町家スタジオ、KYOCA…。
これ以外にも様々なコワーキングスーペースもあるし
大型の公共施設もあるし、うちの法人も中心地にスペースを持っている。

なので「いまさら?」なのである。

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ただ、どこもかしこもだが、僕が感じるのは
「用事がないと立ち寄りづらい」のだ。

用事がなければいかないといいじゃないか。と言われればそれまでだが
仕事やプロジェクトなんて、そんじゅそこらのほうが生まれやすい。

そんな経験をしてきた人も少なくはないと思うと
やっぱり「ふらりと立ち寄れる場」は大事だと思う。

一方で「人の場所に足を踏み入れる」ということは
とっても敷居が高くなってしまうと思う。

でも、自分の「オフィス」ならするりと入れてしまう。

そんなことをもやもやっと思っていた時に思い出したのは
リトルトーキョー」であり「Future Studio 大名+」である。

明確には同じではないし、規模も異なるかもしれないが
僕にとってはそこは「みんなの部室」なのである。

何かというと「部費」を払っている。
だからふらりと立ち寄ったりイベントを企画したり
仲間ができたり一緒につくったりすることが気軽にできる。

「お金」という要素だけではないと思うけれど
その場をみんなでつくりあげていることとともに
行ってみたいなという人を受け入れる空気感があり
「仲間」をつくりやすいのだ。

だからいまは、仕事でもプライベートでもなく
ひとつのライフプレイとして「部室つくり」を
京都で実現したいと思います。

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みんなで出し合って、みんなで創りあって
みんなで運営して、みんなで楽しめる。
新しい仲間を歓迎し、酒を酌み交わし夢を語り
言葉を混ぜ未来を描き、心通わせ生み出していく。

あぁー。それにしても今日のco-ba ROYAL ANNEX素敵だった。
京都で青木純さんと一緒に作れたら幸せだろうな。

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