東北マニュファクチュール・ストーリー


おはようございます。

福岡を離れてから今日で6日目。

昨夜はNPO法人カタリバで出会った今村亮を訪ねて沼袋へ。

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※熟睡する亮さん。この後、色んなポーズで寝てました。

「8人くらい」が住むシェアハウスに寝泊まりさせて頂きました。

■NPO法人カタリバ  http://www.katariba.net/

 

そんな中、東北へ足を運んだ話、OCICAに出会いにいった話などをさせて頂いたので

今度は別の視点から、またご紹介したいと思います。

 

■マニュファクチュールを知っていますか?

「マニュファクチュール」とは、一般に時計業界で使われる言葉で

企画から製造まで、すべての工程を一貫して自社で手がけることを意味します。

 

そして、その基準でブランドを作っている企業があります。

「ジラール・ベルゴ」  http://www.gp-japan.co.jp/

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このジラール・ベルゴが

「ものづくりにかける思いの深さは、東北の現場もジラール・ペルゴの工房も同じだ」と思い

「本当に復興に役立つことをしたい」「短期ではなく、長く続けられることをしたい」という熱い想いを持ち

「ストーリーを伝えたい」という視点から、「現地の方々が誇りを持って手仕事によってつくるものを

“東北マニュファクチュール”と呼び、ウェブで紹介しよう」という話に展開してスタートしたものが

【東北マニュファクチュール・ストーリー】です。

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http://www.tohoku-manufacture.jp/

■STORYで、現在のリアルを感じられる。

「STORY」では、取り組みのきっかけから、体制づくり、製造工程など

商品化への物語が、関わる人々の想いと共に、丁寧に綴られています。

中には、その過程で生じた苦労話などもありのままに語られているそうです。

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また、つくり手へのインタビューは、滅多に聞くことのできない

ものづくりに取り組む被災者のみなさんの貴重な生の声。

じっくり味わってみることで、ものづくりによってみなさんの心がどのように変化していったのか

彼らにとってものづくりとは何なのか、その本当の意味を感じることができるはずです。

 

■長く続けられることをしたい

「かわいそう」「忘れないで」を軸としたマーケティングからの脱却。

そのためのカギは、「語り手」を増やすことにあるのかもしれません。

「ものの背景にあるストーリーを伝える」ことは、そのための第一歩。

被災地のものづくりに限ったことではありませんが、「もの」と一緒に「物語」が伝わっていくことが

当たり前になれば、人々の消費の構造も変わっていくことと思います。

 

【参照:greenz.jp/池田 美砂子】

http://greenz.jp/2013/04/08/tohoku-manufacture/

 

もうこのブログを初めて数少ない投稿の中で「OCICA」に何度も触れてきました。

それは、きっと僕がOCICAの作品が好きなこと、足を運んだこととともに

OCICAにまつわるストーリーが、これからとても大事な在り方のひとつであり

これからの「消費」を考えていく上で、大切にしたいことだと思うからです。

 

全てがそうではないだろうけれど、作り手と消費者を繋げていきたい。

見える人達からものを購入したい、消費したい。そして投資したい。

 

いつか、このプロジェクトの軸となられている「一般社団法人つむぎや」の友廣さんや

ハンドメイド、手作り作品の通販・販売サイト「minne(ミンネ)」さんとともに

一緒にものつくりや消費についてのトークイベントを開催したいな。

 

P.S

そうそう。たくさんの方にFacebookでいいね!を押してもらえると

なんだか嬉しくなって、記事を書きたくなりました。ということで、みなさまよろしくです~。

 

、一緒に考えるような企画をできたらなんて思います。