ユナイテッドピープル映画祭でひとを繋ぐワークショップやってみた


ユナイテッドピープル映画祭。

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7月5日~7日の3日間。
ユナイテッドピープルが主催する「つながる映画祭」に

スタッフとして参加をさせて頂きました。

 

■ユナイテッドピープル映画祭とは

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ユナイテッドピープル映画祭は、映画が持つ「共感」の力で人と人をつなぎ

世界をよりよくするアクションを一緒に起こしていくことを実現するために開催する、新しい形の映画祭です。

 

<<未公開映画2本!上映映画8本以上!豪華トークゲスト!

(堀潤さん、堀江貴文さん、白木夏子さん、四角大輔さん他)>>

 

主催のユナイテッドピープルは、「人と人をつないで世界の課題を解決する」ことをミッションに、

募金サイト「イーココロ!」の運営や、社会的テーマを扱った映画を配給し

映画をきっかけにバングラデシュのストリートチルドレン支援や

東北復興支援等の活動を積極的に行なっています。

 

上映する作品のテーマは「再生可能エネルギー」「持続可能社会」「コミュニティ」

「ローカリゼーション」「人類の未来」「食糧問題」「フェアトレード」など。

 

世の中を変えようと行動を起こすキーパーソンによるトークや、ワークショップ、カフェブースなども企画。

映画を観た人たちがゆるやかに交流し、次のアクションへつなげていく

「きっかけの場所」を沢山ご用意しようと思います。

 

映画を楽しむもよし、トークイベントに聞き入るのもよし、映画の感想を隣の人と話してみるもよし。

今までなかった「繋がる映画祭」。

 

3日間で8本の映画上映と 新たな価値を生み出し発信している

旬なゲストをお迎えし開催されました。

 

今回は、その中で実施してみた 「繋がる」の部分の

ワークショップについて ご紹介していきたいと思います。

 

①鑑賞前後のグループワーク

映画鑑賞前に「なぜこの映画祭にきたのか」について2人1組で話し

映画鑑賞後に「映画を見て残ったキーワード」について3人1組で話す。

トークイベント後に「自分でできること」について3人~6人で話す。

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基本的には、この順番でMCの方にお任せしました。

MCの方のうまい促しもあり、順調に盛り上がりました。

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また、今回映画ということで「エンドロール」が流れたため

話すのはちょっとという方にとっては2回目以降は少し 「逃げる」時間ができていました。

※「逃げる」は悪い意味ではないととらえました。話したい人だけが残るので。

 

普段、映画をみたときにどこかにある「語りあってみたい」が

こんなにも存在するんだとカタチとしてみることができて

驚きとともに準備していてよかったなと思いました。

 

②会場出口に6メートルの模造紙

映画鑑賞後の通り道に模造紙とペンを設置しました。

壁がさみしかったのもありますが、ここでは 「トークは苦手だけど、書くのなら」という人達の場に

少しでも役に立てればと思い準備しました。

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結果として、多くの人に書いて頂けたのですが 果たしてどんな人が書いてくれたのかはちょっと不明でした。

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③カフェエリアのテーブルに模造紙とメッセージ

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全ての映画を見る人は少ないと思っていたので 「それぞれが見た映画の感想」を書いてもらい

様々な視点からの気づきを共有できればと思い設置しました。

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これはテーブルにて会話が弾んだ人たちは そのまま記入してくれていたようです。

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事前にいくらかメッセージを書いておいたことが そのきっかけになりましたが

こちらは案外記入が少なかったです。

 

④イートスペースに張り紙(TABLE FOR TWO/隣人祭りの案内)

2日目より飲食スペースを会場設営の方に作って頂いたので

ここに「TABLE FOR TWO」と「隣人祭り」の案内を設置。

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ここでは、情報を知ってもらうことが目的でしたが

別途行った「PEOPLEカード」のワークが効果を発揮して 人と人の繋がりを生み出していました。

 

あとはテーブルが円卓で比較的広めだったので 哀惜しやすかったんだと思います。

 

⑤PEOPLEカードと七夕短冊

PEOPLEカードゲームは「UNITED PEOPLE」の社名と 「人と人の繋がり」をかけて

1人1枚配ったアルファベットを 6人で組み合わせて1つのものにするゲームでした。

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受付でカードを渡してもらい、ランチタイム前に告知。

ランチタイム中に会場を巡りながら、揃ったかどうかを聞く。

すると自然と周りの人に話すきっかけができ 揃う・揃わないを別として会話を楽しんでもらえていました。

 

また七夕短冊は「活動参加型クリエイター支援活動」を行う

heyho(ヘイホー)さんが準備されていたものを告知させてもらい

「未来と繋がる」という意味合い×七夕に掛け合わせ 「未来への願い」を書いてもらうゲームでした。

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こちらは映画を見て感じたこと、人と話して出てきたキーワードを 宣言するカタチとしては

とてもいいもののように感じました。

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以上が、僕が今回のイベントでやってみた「つながるワークショップ」です。

 

そしてその振返りとして行ったのが「撮影」でした。

当日にあまり仕事を作りすぎなかったのがよかったのか

会場内のあちこちを回りながら、人の繋がりを撮影しました。

 

撮った写真は会場内で流してもらったり

3日目の朝にスタッフのグループページで紹介することで

「繋がりが生まれている」ことを可視化することができました。

 

で、最後に思ったことは結果的には 「僕が仕掛けたこと」とは

ほんの些細でちっぽけなことで その全てが運営を頑張ったスタッフのみなさんと

参加して「人とつながってみたい」と思ったみなさん

そしてそんなマインドにさせる意義のある映画とトークセッション。

 

そのおかげで、こんなに多くの繋がりができたんだと思います。

 

さて、そんなところなので 今度からもっともっと自分に何ができるかを考えないと

呼んでもらえないなーと思ったので、事例を含めもっと勉強します。

 

最後に、今回一番感謝しているのはMCの中嶋さんです。

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僕の叶えたいことを聞いてくれて、カタチに仕上げてくださいました。

新しいワークの提案にも即座にチャレンジして頂きました。

会場でのことを伝えたり、足を運んで聞いてもらったり。

 

正直「進行」のできるMCさんなんてのはたくさんいますが

ファシリテートができるMCさんは、まだまだ少ないはず。

 

参加者の雰囲気を見ながら、心地よい空間を一緒に作れる。

これからも色んなイベントでご一緒してみたいと思いました。

 

あ、これはスタッフ皆さんに言えることか。

 

本当に素敵なみなさんと一緒に作り上げた映画祭は伝説だと思います。

また来年?楽しみにしています♪