おもてなしを経験できる「こどもcafe」


『子供がいるから、お食事に行けるところが少ないの。』

そんな言葉を聞いてからアイディアをひらめき始まったプロジェクト。

 

「お店でお行儀よくするのはなぜ?」を、子どもが実際に仕事を体験することによって

「お店を知る」を進めていく大好きなプロジェクトがあります。

 

将来、子どもができたなら、必ず体験させてあげたい。それが「こどもcafe」。

 

週末は、JR博多駅の屋上にあるつばめの杜広場で開催されていた

「こどもcafe」にお邪魔してきました。

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■こどもcafeは参加無料です。

このプロジェクトは、参加料無料で行われています。

 

その理由は、『○○○○がなければ、出来ない。』 『○○○○にいるから、出来ない。』
もしも、そう思っているこどもたちがいるならば、そうでないことを伝えたいからだそうです。

  多くのこどもたちに、『こどもcafe』の存在を大人たちを通して知ってもらい、

  手を挙げてくれたこどもたちに全員にチャンスを届けたい。

 

『レストランを知る機会』『食すことの楽しさ』『手を挙げることの楽しさ』

『多くのひととコミュニケーションを結ぶ楽しさ』を感じてもらいたい。

 

そんな素敵なプロジェクトを手掛けるプロデューサーは

僕が空間つくりをされるなかで参考になる言葉を頂いた宮城雅子さん。

■宮城雅子建築設計事務所 http://www.miyagimasako.com

宮城さんは、福岡市内の人気カフェ「Cafe sones」や「憩根icone」、笹栗の「喫茶陶花」を設計されています。

 

今回は、見晴らしもよく、開放感のあるJR博多駅の屋上で快哉でした。

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提供される料理は、すべて子ども達が調理、盛り付けを行います。

お手伝いされているのは「専門学校 福岡ビジョナリーアーツ」の学生さんです。

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この日はワンプレートを注文。可愛くもられたランチに思わず笑顔になります。

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スタッフの子ども達は、緊張しながらも

お店にいるお客様に気を配り、丁寧に接客をしながら、色んなことを学んでいるようでした。

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とてもおいしく頂くことができました♪また次回も楽しみにしています。

 

そしてこちらは「こどもマルシェ」へ。

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こちらでは、サイダーやフォカッチャ、八女のお茶やのお味噌や色とりどりの野菜などが販売されてました。

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こちらはこどもサイダーを販売してたかりのちゃん。元気な笑顔で接客してくれました。

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こちらはジェラードをつくってくれています。子とも達は注文が入れば一生懸命接客してくれました。

 

最後に宮城さんにお礼を伝えあとに致しましたー。

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 ■「仕事」とは相手がいてくれるからできること

いつのまにか、私たちは仕事に慣れていきます。

商品を売ることが仕事、サービスをしてあげることが仕事、世の中を便利にすることが仕事。

いろんな仕事があると思いますが、いつのまにか「する」ことが仕事であると考えています。

 

ただ、その多くのことには「相手がいてくれること」が大前提としてあるんだなというのを

改めてこのこどもcafeに足を運んでみて思っていました。

 

足を運んでくれる人、食べてくれる人、おいしいといってくれる人。

そういう相手がいるからこそ、仕事はあるんだなーっていうのをふと思いました。

 

当たり前のことなので、わざわざいうほどのことではないんですがね。

でも今日よりも明日はちょっとでも「ありがとう、いてくれて」という気持ちを持って

生活をしてみようと思いました。

 

 

■こどもcafe http://www.kodomocafe.jp

■こどもcafeのブログはこちら http://1969mmado.chicappa.jp/kodomocafe/blog/